※上記以外からの登録だと、Uber Eats配達パートナーを始めまでに時間がかかる可能性があります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払いが開始・対応地域はどこ?
2019年6月22日をもって、全てのエリアで現金払いの配達が開始されました!
もともとは大阪の一部エリアで実験的に行われていた機能だったのですが、ありがたいですね。
横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・東京・福岡、その他の地域も含め、すべての地域で現金払いに対応しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払いで現金を受け取る方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーのアプリ上でクレジットカードもしくは、デビットカードの登録をすればOKです。
配達パートナー用のアプリを開き、「アカウント」→「お支払い」→「Uberへのお支払い」から登録します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払いのメリット・デメリット
続いては現金払いのメリットとデメリットをみていきましょう。
メリット①:お金を即日で受け取ることができる。
少なくないお金を現金で受け取れるのはありがたいですね。1週間も待てないという時に、Uber Eats(ウーバーイーツ)で現金払いをしてこまめに受け取ることができるようになるので、非常にありがたい、という人も多いと思います。
メリット②:受けられる注文の量が多くなる。
いままではクレジットカードのみしか対応していなかったので、現金で支払えれば使いたいという人が使うことができませんでしたが、現金対応になり、そのような人たちも使い始めるようになりました。
その分現金支払いの注文も受け付けたほうが多くの注文を受け付けることができるようになり、結果的に効率的に稼ぐことができるようになっています。
デメリット①:手元に早くくるので使ってしまう。
手元に早くお金が来ることになるので、思わず我慢できずに気が大きくなって使ってしまう、いつもよりもちょっと高めのご飯を食べてしまう(僕ですがw)、という人もいると思います。
早めに現金が手元にきても自制を心がけましょう。
デメリット②:お釣りの準備が必要。
細かい小銭を一定量準備する必要があるのはデメリットですね。とはいえ、現金ですぐにお金を受け取れるメリットに比べたら、大したデメリットではないでしょう。
現金払いの配達の流れは何が違う?
実際に現金払いの配達を始める時の流れについてです。基本的には普通の配達と変わりがないです。
①お釣りを準備する
Uber Eatsで注文した人が、いつもピッタリのお金を用意してくれているとは限らないので、必ずお釣りとなるお金を準備しましょう。
万が一お金が足りなくても、近くで両替等してくればいいので、落ち着いて対応しましょう。
最大で10000円までの注文が可能になっているので、その分くらいを心がけてお釣りを準備しましょう。
注文した人が準備している現金が足りない場合は、一部だけ現金で受け取り、残りをUber Eatsに請求していつものように受け取ることができるので、その点も安心してください。
②リクエストを受けて配達する
特に普通の配達と変化はありませんが、現金払いの注文を受けた際はアプリ上に緑色の現金アイコンが表示されています。
また、お釣りがない等、現金での配達を受けたくない場合も、一時的に現金での配達を受け付けないように設定することができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の現金払いのまとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)の現金払いのまとめはいかがだったでしょうか。
現金払いが全エリアで対応したことによって、これまで以上に多くの人がUber Eatsで注文するようになり、注文料が増加すること間違いないでしょう。
これまで以上に暇な時間も減ってより効率的に配達しやすい環境にもなっていくと想定できます。
副業や、暇な時間にお金を稼ぎたい、今すぐ現金を稼ぎたいという人はぜひ配達パートナー登録してみてくださいね。
※上記以外からの登録だと、Uber Eats配達パートナーを始めまでに時間がかかる可能性があります。
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