Uber Eats(ウーバーイーツ)は自転車で稼げる?バイトの報酬・時給・給料と比べてどう?レンタルの方法は?バイクじゃない自転車のUber Eats配達はどう?

こんにちは~!!おはようございます、こんばんは。

 

今日は「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーって自転車でも稼げるの?自転車って持ってないとダメなの?いくらで借りられるの?」

 

ということについて、パパパっと分かりやすく解説していきますね。

 

→Uber Eats配達パートナーの公式web登録がまだの方はこちらから

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは自転車で稼げるのか?

 

結論、自転車でも稼げます。

 

実際に僕が一ヶ月、自転車で配達をした時の収入が下記の通りです!!

 

以下が配達をした時間と、稼いだ金額、時給換算した金額です。

今月稼いだお金・時給換算

1週目:3月26日~4月2日 「19時間50分 」 「18,190円」時給910円

2週目:4月2日~4月9日 「15時間2分」 「16,915円」時給1127円

3週目:4月9日~4月16日 「10時間13分」「12,779円」時給1270円

4週目:4月16日~4月23日 「4時間27分」「6,283円」時給 1400円

5週目:4月23日~4月30日 「5時間55分」「11,634円」時給1930円

トータル:「約56時間」「65,801円」「時給1175円」

 

(3月26日〜4月2日に東京エリアにて自身のアカウントにて配達した際の報酬記録。報酬は時間、地域、プロモーショ
ンによって異なります。)

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達をして時給1175円かあ~~という人!!時間の縛りがなく、自分が働きたい時に働けての時給1175円と、時間的に制約がある中での1175円は全く別ですよね。時間の縛りがない分、価値が大きいと思います。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを自転車でやるメリット

 

■健康的になるための運動を兼ねてお金を稼げる

 

自転車で配達すると、運動もかねることができるのでいいと思います。通勤に関しての研究があり、自転車通勤をすると、非活動的手段(車や電車やバイクなど)で通勤していたグループに比べて41%死亡リスクが低下すると研究で分かっています。(引用:NIKKEY STYLE)

 

通勤ではなくても、配達で日常的に自転車を漕ぐことで活動量が増えるので、上記の方向性で体に健康的な影響を与えることが期待できますよね。

 

日頃デスクワークが多い人にとっては特に自転車で配達するのがいいんじゃないでしょうか。

■知らなかったお店を知れる。

 

バイクで配達するとなかなか脇を見ることができませんが(危なすぎますよね)、自転車であれば視界に入ったお店を少し見ることは可能です。

 

配達待機中などで自転車を漕いでいる時に気になったお店があればチェックすることもできますし、自転車のほうがそういった未知なお店との出会い的な楽しさがあるかもしれません。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの自転車のレンタル方法は?

 

さて、自転車を持っている人はいいですが、持っていない人はどうすればいいのでしょうか?

 

特に、街中でUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーがよく乗っているドコモのシェアリングサイクルに興味を持っている人も多いと思います。

ドコモのシェアリングサイクルですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーの登録をすることで、「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー限定」の価格で、月額4000円でレンタルすることができます。

 

配達パートナーに登録して、パートナーセンターでカバンを受け取った際に申し込むことができるようになっています。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの自転車をレンタルするメリット・デメリット

自転車をレンタルするメリット:電動自転車だし乗り捨てられるから楽

 

まず上のシェアサイクルは普通の自転車じゃなくて、電動自転車です。アシスト機能がついているので、坂道でも漕ぐのが楽になっています。トレーニング・運動の比重を高めたいときはパワーの調整もできますヨ。

 

あと特にメリットを感じられるのは、借りた場所で返却しなくていいことですね。

 

Uber Eatsの配達パートナーをしていて気分が優れないときもあり、時によっては「うっわ、もう今日終わりにしよ」っていうときがあるんですけど、そういう時に近くの自転車置場に返却して本当に好きなタイミングで仕事を終えられるので、これが一番うれしいメリットかもしれません。

 

自転車をレンタルするデメリット

 

まあやっぱり月額4000円ですよね。でも僕は割と配達パートナーじゃないときにも電車の代わりに自転車を移動手段で使うようになったので、その分の交通費が浮くと思えばいいかなーと思ってます。

 

自転車のおいてある場所も増えたので、都内だと地下鉄乗るより自転車のほうが楽という場面が結構あります。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを自転車でまずは気軽にはじめてみよう

 

と、ここまでUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを自転車でやって稼げるのか、自転車レンタルするとどのくらいの費用がかかるのか、メリットデメリットについて見てきました~!

 

まとめると、自転車でやれば運動にもなるし、レンタルすれば自由度が上がるしいいねって感じです。

 

まずは自前の自転車を持っている人はそれではじめて見るのもいいと思いますし、ない人はない人で気軽にレンタルしてしまっていいんじゃないでしょうか。

 

それではまた!

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー公式ページ

Uber.com

 

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