ちょっと今から仕事やめてくるの感想

ちょうど3週間ほど前、シェアハウスを一緒にしている先輩と一緒に映画で公開されている「ちょっと今から仕事辞めてくる」をみてきた。

 

[amazonjs asin=”B075DHWVRR” locale=”JP” title=”ちょっと今から仕事やめてくる 通常版 DVD”]

 

最初の冒頭のシーンで社員全員でラジオ体操したり、意味のわからない規範みたいなを全員で大声で読んだりと、正直さすがにここまで頭おかしい会社はそんなにないんじゃないの?と思いつつ、似たような境遇の会社は結構多いのかなとも感じた。

この映画の一番の感想としては、

山本の無私の献身さが本当にすごい

ということ。多くの日頃行っている事柄って気づいていないけどなんかしらの利害関係があったり、メリットを享受しようとしていることばかりだと思う。

「会社のつまらない飲み会いやだー」と言いつつも飲み会に参加するのは「会社のメンバーに阻害されたくない」「気まずい思いをしたくない」とかっていうさりげない個人的欲求があるからこそ参加するものだと思う。

映画の劇中で、「感謝の気持ちを表すわけでもない」、「昔からつながりがあるわけでもない」、「何か大きな恩があるわけでもない」、「金持ちでもない」「そもそも知り合いでもない」そんな青山を飲みに誘って、ただただ励まし元気付けようとする。そんな山本の姿には本当に感動する。

彼が得たかったものは、「昔自分の兄貴を死なせてしまったことの罪滅ぼし」だったのかもしれない。そういった面では彼はたしかにメリットを享受している。でもそれは、青山を助けることによって、青山から得られるメリットではない。別に青山でなくても、田中さんでも中西さんでも、同じような境遇にある人であればだれでも当てはまる。

人間は、基本的に身内の人間を大切にすると思う。

家族や恋人、親友や友人、自分とつながりのある人との関係性を大切にする。つながりがある人を大切にしたほうが、そこから得られるメリット(愛情、友情等の感情も含む)が大きいから。

そこのメリットの大小にとらわれず、自分の心から実現したい世界観=「自殺で兄貴のように死んでしまう人をもう見たくない」

を実現するために必死に行動する山本の姿には本当に心を打たざるを得ない。

そしてそういったメリットの大小にかかわらずできたつながりこそ、深い友情や、深いつながりなのではないだろうか。

自分の人生においても利害関係やメリットの大小にとらわれず、自分のより良いと考える世界観を実現するために、人のために時間を使える人でありたいと思う。

 

未経験から稼げるエンジニアになる

年収UPさせる!未経験から稼げるエンジニアになる

「今より年収をUPさせたい。。」
「残業が辛い。。」
「副業でもっと稼ぎたい。。」
など感じている方は、下記の未経験から稼げるエンジニアになる方法の記事がおすすめです。  

【年収UP】 未経験から稼げるエンジニアになる方法>>